雲泥の差 の 由来。 「雲泥の差」の意味や由来とは?使い方の例文や類語も紹介!

「雲泥の差」とは?意味や使い方をご紹介

同じ学校を卒業したとしても、その後の経歴には「雲泥の差」があるようだ。 1~3世紀頃の中国・後漢において、国の高い役人の高官だった呉蒼(ごそう)は、山中で暮らす隠者の矯慎(きょうしん)を高く評価していた。 3 転職しても給料は下がらない 「転職すると給料が下がる」と何となく悪いイメージを持っている方はいないでしょうか? それはあくまでリストラなどが行われた過去の話です。 その点、同じ遠巻きにされつつ軽蔑されている私や小津とは雲泥の差がある。 「おや、月がふたつ?」 と思ったが、よく見るとそれは 泥の中から這い出てきた小汚いすっぽんだった。 「昔、洛陽に居た頃は貧しいながらも助け合っていたのに、今日、長安の道で出会った時は、振り向きもしなかった。 そんな場合に捨て石を使えるのと使えないのとでは、勝負の結果に雲泥の差がある。

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【言葉の雑学】「月とスッポン」と「雲泥の差」の違い

雲泥の違い。 ただ、月とすっぽんは 「同じように丸い形をしているのにまるで違う」 という意味なので 「同じ学校の生徒なのに成績がまるで違う」 というように、何かしらの共通点がありながら 実際にはまるで違うような場合に使います。 また、優れたものと劣っているものの どちらを話題にしているかで使い分けることもあります。 不思議なものだ。 文の意味は 雲に乗る私と泥の中を進むあなた、住むところは違いますが、あなたの居る西から風が吹くたびに、ため息をつかずにはおれません 国の高官である自分を雲に乗るとし、相手を泥の中を進むとしていますが、実はこの「泥」とは古代中国では隠遁生活のことであり、相手をさげすんでいるのではなくて、単に立場の違いを言っているに過ぎないということです。 ぜひ、この記事を参考にしてみてください。

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「雲泥の差」の意味や由来とは?使い方の例文や類語も紹介!

いかがだったでしょうか? 管理人自身もこの2つの言葉。 手足を引っ込めたすっぽんも月も丸い形をしています。 同じ丸いものなのに、月は美しくすっぽんは汚い泥にまみれて顔も醜いことから「共通点があるのに大きく隔たりがある」という意味を表しています。 転職エージェントについてもっと詳しく知りたいという方は下記記事をご覧ください。 たとえば、一昔前までは、下記のすべての転職準備を、自分で調べながらやる必要がありました。 提灯 ちょうちん に釣鐘 つりがね :どちらも吊り下げるものであるが、重さがまるで異なり、つり合わないこと。 こちらも、美しい月と泥を這うすっぽんということで、「雲泥の差」にも似たような対比に思えます。

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【言葉の雑学】「月とスッポン」と「雲泥の差」の違い

… 森瑤子『女ざかり』 より引用• それくらい、差が大きいということから「雲」と「泥」が比喩に用いられたのです。 特に、30代前後である程度長く職場で働いてきた方や、エンジニアや金融・不動産などの専門的な営業をしてきた方は、そう感じることも多いでしょう。 これはまさに、どちらが優れているというのではなく両者に隔たりができてしまったことによる嘆きを表しているのです。 また、「上」にあるものと「下」にあるものなので「全く逆のもの」という意味もあります。 しかし、「泥」というのは、決して悪い意味ではありませんでした。 「月とすっぽん」と「雲泥の差」の違い 「雲泥の差」の類語として有名なのは、「月とすっぽん」という慣用句です。 そこから、 共通点はあるけれど他に大きな違いがある時に、「月とすっぽん」と言います。

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「雲泥の差」の語源・由来

わざわざこんな言い方をしなくても 単に「まるで違うよ」と言えばいいじゃないか と思われるかもしれませんが、 あえて「雲泥の差」と言うことによって、 聞いた人の頭には 空に浮かぶ美しい雲 地面のドロドロの泥 これらを思い浮かべることになり その対比がはっきりとイメージできます。 泥は「泥臭い」「泥沼」など よくないことの代名詞とした使い方をしますし、 反対に雲は「空に浮かぶ自由な雲」 みたいな感じでよいものとして 考えられることが多いので たとえば発破をかける場合でも 「いま頑張っていると、結果に雲泥の差が出るよ」 と言えば、単に 「頑張ったら結果に差が出るよ」 というよりも、 こういった言葉のイメージが手助けとなるので 「泥にまみれるより雲のほうがいい」 といった感じで、より印象的になってくれます。 前述の「後漢書」における話というのは、漢の呉蒼(ごそう)という人物と、その呉蒼が尊敬する矯慎(きょうしん)という人物がいたのですが、呉蒼は公職に就き、片や矯慎は山中に隠居するという生活を送っていたそうで、呉蒼は尊敬する矯慎に「先生と私では、片や雲に乗り片や泥を這いずり回っております。 1~3世紀頃の中国・後漢において、国の高い役人の高官だった呉蒼(ごそう)は、山中で暮らす隠者の矯慎(きょうしん)を高く評価していた。 つまり「月とすっぽん」は、比較するもの同士になんらかの共通点がありながらも違いが大きいような場合に使われる言葉で、この点で「雲泥の差」とニュアンスが異なっています。 雲泥の差 雲は天を、泥は地を表していることから、天と地ほどの差があるという意味で使われます。

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「雲泥の差」の意味や由来とは?使い方の例文や類語も紹介!

非常に隔たりがあること。 何かより秀でている。 空を流れる美しい白い雲と汚い泥というわけですから、無理もありません。 そんな中世ヨーロッパの城塞都市のように堅固な彼女にも、唯一の弱点があった。 しかしこちらは、月もすっぽんも「丸い」という共通点を持っています。

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【雲泥の差】と【天と地の差】の意味の違いと使い方の例文

日本語は故事成語だと意味が通りにくいこともあるので、類語と一緒に覚えておくと良いでしょう。 「提灯に釣鐘」と「雲泥の差」との違い 雲泥の差のほかの類語に「提灯に釣鐘」という慣用句があります。 一方の「地」は「天の下にあるもの」として、一般の人々を表しています。 つまり、相手を蔑(さげす)んでいるわけではなく、単に「立場の違い」を言っているだけである。 池の水面に映る 「満月」 池の水面に顔をだす 「スッポン」 ・・・2つとも見た目は似ています。 どれも、「比べ物にならないほど大きな差がある」ことを指す雲泥の差とは真逆の意味であることが分かります。 大手転職サービスを運営している「リクナビ」が公開しているデータには、こう書かれています。

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雲泥の差、由来は?【ことば検定】 答え林修

雲泥 うんでい の差 《白居易「傷友」から》非常な隔たり。 「雲」は空に浮かぶ「天のもの」• じゃあ、どのようにこの2つの言葉を使いわければ良いのか? もう一度、おさらいをしておきます。 一般に、仕事を辞めたり、退職して他の仕事を始めたりすることには、ネガティブなイメージを持つ方も大勢います。 また、類語・言い換え語との違い、対義語の意味についても触れていきます。 歴史書『後漢書』によると、「雲に乗る私と泥の中を進むあなた 住む所は違うが あなたのいる西から風が吹く度に 溜め息をつかずにはいられない」という内容の手紙だった。

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